不登校児童生徒数の推移
小・中学校の不登校児童生徒数は 12年連続で増加。令和6年度(2024年度)は過去最多の 353,970人。
小・中学校の不登校児童生徒数(年度別)
主軸(左/棒):不登校児童生徒数。副軸(右/線):学びの多様化学校 校数(公的・年次悉皆データ)。フリースクール/オルタナティブスクール全体の年次悉皆統計は存在しないため副軸ラインから除外(詳細は フリースクール/オルタナティブ/学びの多様化 推移 セクション参照)。
1,000人当たりの不登校児童生徒数
単位:人 / 出典:文部科学省 同調査結果より
小・中・高 内訳(最新年度)
10年間で見えること
- 10年前比で小学生は約4.5倍、中学生は約2.1倍に増加
- 令和2〜4年度は中学校の不登校が急増(コロナ禍の生活リズム影響)
- 令和6年度は 新規不登校が9年ぶりに減少。総数は増えているが「新たに増える子の勢い」は鈍化
- 背景には 教育機会確保法(2017)の浸透、保護者の意識変化、特別な配慮を要する子への支援不足など複合要因